今年の101冊目・山田彩人「眼鏡屋は消えた」
- 作者: 山田彩人
- 出版社/メーカー: 東京創元社
- 発売日: 2011/10/08
- メディア: 単行本
- クリック: 5回
- この商品を含むブログを見る
今年の鮎川賞受賞作。
16歳の女子高生が目覚めてみたら24歳の女教師になっていたという、プチ「スキップ」な話。
ううむ、論理の方向性としては嫌いではないのだが、どれもこれも「机上の空論」という気がしてなんだかなあ。
★★★(星3つ)
今年の鮎川賞受賞作。
16歳の女子高生が目覚めてみたら24歳の女教師になっていたという、プチ「スキップ」な話。
ううむ、論理の方向性としては嫌いではないのだが、どれもこれも「机上の空論」という気がしてなんだかなあ。
★★★(星3つ)