今年の32冊目・森見登美彦「聖なる怠け者の冒険」

聖なる怠け者の冒険

聖なる怠け者の冒険

宵山祭のとある一日に巻き起こった、ローカルかつ壮大でファンタジックな冒険譚。
ファン待望の一冊で、森見ワールドをたっぷり満喫出来ました。

★★★★☆(星4つ半)