今年の68冊目・三上延「ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な

ラノベだけあって探偵役の栞子さんのキャラがやや「狙い過ぎ」な感じはするが、十分に本格ミステリとして読めた。
続編が出そうな匂いがプンプンするwので、出たらまた読んでみようっと。

★★★★(星4つ)