今年の54冊目・東野圭吾「あの頃の誰か」

あの頃の誰か (光文社文庫 ひ 6-12)

あの頃の誰か (光文社文庫 ひ 6-12)

東野圭吾の初期作品を集めた短編集。
「あの名作」や「このシリーズ」の元となった作品が色々読めて面白かった。
最近は長編ばかりだけど、ワタクシは東野さんの短編がもっと読みたいぞ。
「○笑小説」の最新作はまだか〜。

★★★☆(星3つ半)