今年の160冊目

七人の敵がいる

七人の敵がいる

働く女であり妻であり母である主人公が、PTAや町内会と戦う子育て奮闘記。
読んだ感想として思ったことは…正論は「剣」ではなく「鎧」でなければならない…ってことかな?
えっと、これって完全フィクションですよね、加納さん。
貫井さんはあんな「ヘタレ夫」じゃないと信じたいよ〜w

★★★★(星4つ)