今年の137冊目

ハッピーエンドにさよならを (角川文庫)

ハッピーエンドにさよならを (角川文庫)

タイトル通り、ハッピーエンドが殆どない短編集。
でも、さほど読後がイヤな感じにならないのが歌野流か。

★★★☆(星3つ半)