今年の19冊目

幻影のペルセポネ

幻影のペルセポネ

仮想現実を舞台にしたミステリ。
…ううむ、少し前に読んだ、保科昌彦の「ウィズ・ユー」とモロに被るなあ。
この手の話は斬新さがないと、全部同じに感じてしまうのが残念だ。

★★★(星3つ)