今年の166冊目

方舟は冬の国へ (光文社文庫)

方舟は冬の国へ (光文社文庫)

最初はシチュエーション・ミステリ(そんな言葉あるのか?)だと思ったが、読み進むうちに、西澤保彦のファンタジーワールドに引き込まれて行く。
ラストもいい感じでグッド♪

★★★☆(星3つ半)