今年の95冊目

弁護側の証人 (集英社文庫)

弁護側の証人 (集英社文庫)

「意外な結末」「超どんでん返し」との触れ込みで、かなり評判の高い作品だったが、読んでみたら何一つ意外な要素がなかった。
いい意味で、予想を裏切ってほしかったなあ。

★★☆(星2つ半)