今年の125冊目

陽だまりの偽り (双葉文庫 な 30-1)

陽だまりの偽り (双葉文庫 な 30-1)

推理仕立ての人情小説短編集。
何気なく手に取った一冊だったが、もの凄く面白かった。
こういう掘り出し物があるから、読書はやめられない。

★★★★☆(星4つ半)