今年の1冊目

ゴールデンスランバー

ゴールデンスランバー

今年の一冊目に、とんでもなく面白いのが来たなあ。
さすがは伊坂幸太郎だぜ。
今年は、これを越える作品に何冊出会えるかがポイントだろうなあ。

★★★★☆(星4つ半)